Xen 仮想マシンを FedoraCore6 から CentOS5に入替え

前回のサーバー入替えから、はや3年半

Xen を導入し、仮想サーバー2台体制を敷いてきたけれど、やっとサブ仮想マシンの出番が来た。

本当はサーバー購入したいところだが、昨今の状況からそれもかなわない。

構築したままファイルサーバーにしてたサブ仮想マシンを再構築、必要なコンテンツを移行して入れ替えることとする。

といっても、実際に移行するのはブログとWikiだけだけど。

ゲストOSの削除

イメージファイルをストレージとして利用している場合は、それを削除するようだが、論理ボリュームにインストールしてたので、以下の設定ファイルを削除するだけ。

/etc/xen/{ゲストOSホスト名}

削除する前に、必要な内容の退避を忘れずに行う。

新規ゲストOSのインストール

新規OSとして、CentOS5 をインストールする。

(FedoraCore6の)GUIからのインストールは失敗必至なので、テキストモードで行う。

xenguest-install を実行。

# xenguest-install
 What is the name of your virtual machine? [ドメインU名]
 How much RAM should be allocated (in megabytes)? [メモリサイズ]
 What would you like to use as the disk (path)? [インストールパス]
 Would you like to enable graphics support? (yes or no) yes
 What is the install location? [ダウンロードサイト]
 Starting install... 

ダウンロードサイトには、このあたりを指定。

ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.5/os/i386/

具体的には、以下の様な入力となる。以前の奮闘記は、こちら。

# xenguest-install
What is the name of your virtual machine? garuda
 How much RAM should be allocated (in megabytes)? 255
 What would you like to use as the disk (path)? /dev/mapper/VolGroup00-LogVol02
 Would you like to enable graphics support? (yes or no) no
 What is the install location? ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.5/os/i386/

後は普通にインストールするだけ。

日本語フォントのインストール

ただ、テキストモードでインストールすると、日本語フォントがインストールされない。GUIを使う必要があればインストールしておく

# yum install fonts-japanese 

そのままだと日本語が表示されないが、

centos_init03

インストールすると日本語が表示されるように。

centos_init04

メモリサイズの変更

メインとサブを入替えるので、メイン側のメモリサイズを大きく、サブを小さく変更。

設定ファイル /etc/xen/{ゲストOSホスト名}  の以下の記述を変える。

memory = "448"

以上。と、拍子抜けするほどあっけなく終了。

が、、、この後、Movable Type を 3 から 5 にするのに、結構はまることに。