SONY VAIO Fit 14E がやっと納品されて2日ほどたったので感想

購入まで

今思い出しても腹立たしい 最悪PC、HP Pavilion tx2000 から acer ASPIRE 1830Z に買い換えてから約3年

非常に気に入って使用していたけれど、ちょっとしたプログラミング以上なことをやろうとするとパフォーマンス的に物足りなくなってきたため、新規購入を考える。

ということで、数ヶ月間、台湾メーカー中心にあれこれ検討していた。

購入資金に余裕がないので、ここ3年コツコツ貯めてきた、楽天のスーパーポイントを購入資金にあてることが大前提なのだが、スーパーポイントが使えるショップだと若干割高な感じ(感覚的には、保持している総スーパーポイントの20~30%ぐらい割高)。

そんなこんな考えながら、比較をしていたら今時、SONY VAIO ってすごくリーズナブルでBTOも出来るということがわかった。昔はVAIOなんて手が届かない製品だったのだが今や台湾メーカーと競る、下手したら安いくらい。

調べると、ソニーストア 楽天市場店 が存在する!ここで購入すれば、ソニーストアで購入するのと同じ価格(楽天割り増し?なし)で購入できる(楽天スーパーポイント使える!)ではないか!

しかしながら、難点が。

BTOできない。ありものの組み合わせのなかから選ぶしかない。

が、楽天スーパーポイントの利用が大前提なので、背に腹はかえられない。

項目 内容
CPU インテル Core i7-4500U (1.80GHz)
メモリ 2GB(2GB×1・空スロット×1)
ディスプレイ 14型ワイド液晶(1366×768) タッチパネル機能あり
ストレージ HDD約500GB(5400回転)
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
Office なし

 

というスペックで、92,800 円

  • 14型ワイド(16:9) 1920×1080ドット
  • 日本語配列/バックライトキーボード搭載
本当は上記構成にしたかった(ソニーストアで見積もると 10,2800円也) けどしょうがない。購入。

メモリは後で増設する。

到着まで

楽天でぽちっとして、納期を確認すると2~3週間。12/8 に注文して今か今かと到着を待っていたのだが、なかなか発送の連絡がない。楽天のショップレビューの依頼が先に届く。

まだ商品とどいてないっちゅーねん。

1週間たち、2週間たっても届かないので、ショップレビューを確認 し、少し不安になる。届くの遅いとか、発送連絡が到着後に来るとか。

やきもきしながら待っていたら、発注から、きっかり 3週間後の 12/29 に到着。

3週間超えたら、厳しめのレビューでも書くかと考えていたが、納期には間に合わせてきたので、評価。

arrival_vaio_fit14e

段ボールの包装をあけると、

dressing_case_vaio_fit_14e

化粧箱。

open_vaio_fit_14e

起動。

初期設定

さて、Windows8 で納品されるのだが、ここは、Windows8.1 にすぐにあげておきたい。

手順が、VAIO Windows8.1 情報 からたどれるので、その通りに実施する。

事前準備

VAIO Update の実行 に意外に時間がかかる。触ったことがないアプリケーションなので手順もページ を確認しながら。途中で再起動が何度もかかるので、別のPCで手順見ながらか、印刷しておかないとつらいかも。

Windows 8でリカバリーメディアを作成する

これがまた、時間がかかる。DVD5枚。データの検証も含めて1時間半程度かかったか。

Windows8.1

あとは、Windows ストアから Windows8.1 のダウンロードとインストール。これもそこそこ時間がかかるため、ここまでの作業で半日くらいかかってしまう。

Windows8 Pro

実は、Windows 8 が発売されたときにキャンペーン価格(6,000円くらいだったかな?)で、Windows8 Pro のパッケージを購入しているため、

チャーム - 設定 - PC情報から、「Windowsの新しいエディションで機能を増やす」を適用して、WIndows 8.1 Pro にする。

windows_pro

パッケージ版をデスクトップPCに試しにインストール後、そのPC自体はCentOSに変えていたのだが、、「Windowsの新しいエディションで機能を増やす」を適用した次の日、このライセンスは他のPCで利用されています。という警告がでた。アクティベーションのためにMicrosoftに電話して、利用可能にしてもらう。

Proだと、Client Hyper-V とかできるようなので、また試してみよう。

メモリの増設

背面はこんな感じ。Acerの時のように、はがしたら保証しません的なシールはない。

右上にWindowsのシールが見える。

bottom

Acerに増設したメモリ4Gと、入れ替えて起動させてみたところ問題なかったため、さらに1枚買い足し8Gにする。当時からすると、千円以上高くなってる!

 

ddr3_memory

memory_slot

増設。BTOサイトだと、6GBメモリーで、+12,000円 なので、別途増設したほうがいいな。

まあ、楽天市場店だと選択の余地があまりないけれど。

あと、メモリの部分のカバーは、爪で引っかかっているので、ねじを外した後に勇気を出してパチンと外す必要がある。

感想

まだ、実質2日程度しか触っていないので表面的な感想をば。

デザイン

個人的には、VAIOというブランドイメージも若干手垢がついた感があるし、SONYのロゴのセリフ体フォントがあまりかっこいいとは思えない。

今回SONYを選んだのも、基本的に経済的な理由だし。

とはいえ、オーソドックスな落ち着いた雰囲気をベースに、ところどころこだわりを感じさせるデザインになっていて、悪くはない。飽きのきにくい長く使えるデザインだと思うし、そういう方が自分には合っているかな。

vaio_fit_14e_top

キーボード

キーボードは楽器みたいなもので、打鍵感によって、作業のノリを非常に大きく左右する。

友人たちに結婚記念いただいた、2万円弱もする REALFORCE というキーボードを一度使うと、他のキーボードがどうしても物足りなく感じてしまう。

とはいえ、このキーボードはそこそこ打ちやすい。

打鍵感も深さがある。ちょっと感触が安っぽいのは、仕方がない。

あと、配置もオーソドックスでよい。キーボードの配置なんていちいち刻印を確認するわけではないので、変則的な配置だとイライラする。IBM時代からThinkpad がどうしても嫌いだったのは、本来 ESCキーがあるべき場所に、F1キーが鎮座しているからだ。Excelでセル入力を終了しようとしてESCキーを押したはずが、F1キーを押してしまっていて、HELPがのろのろと立ち上がってきて苛つかされたことか。

パームレストも十分な広さがあり、打鍵中にタッチパッドを触ってしまうこともあまりない。

vaio_fit_14e_keyboard

タッチバッド

今までは、タッチパッド部分とボタンが分離していたので、ボタン一体型は非常に使いにくく感じる。

特にドラッグする場合など、二本指を使うのがくせになっているのだが、それをすると、ポインターがあらぬ方向に飛んでしまう。一本指でやればいいのだが、図形などのハンドルをつかんでのサイズ変更など至難の業だ。

とはいえ、こればっかりは慣れの問題。

二本指でタップすると、右クリックとなるのもなれてきた。

ディスプレイ

本当は、1920×1080 にアップグレードしたかったが、1366×768。

現有機 Acer Aspire 1830Z と同じ。サイズが、11.6 インチから 14インチへと大きくなるので、画面が狭いといやだなと思っていたが、使い始めてしまえばこれくらいで十分。

vaio_fit_14e_display

タブレットじゃないから、タッチパネルである必要ないかとも思っていたが、OSの特性上かタッチパネルあった方が使い勝手が良さそうに思う。

まだ2日くらいしか使っていないので、タッチパッドの使い方をマスターすればそこまで必要性はないかもしれないが、ちょっと直接画面に介入出来る感覚は悪くない。

vaio_fit_14e_touchpanel

デスクトップで作業をしながら、WindowsストアアプリnoEvernoteを引きづり出して、画面を2分割で利用することも直感的に出来る。

パフォーマンスなど

ノートPCでは、Core i7 は性能を出し切れないので、Core i3 で十分などの話もネットで見た。実際に差がどの程度あるのかは比較出来ないのでわからないが、今のところたいした作業をしていないので非常にきびきび動いている。

今後重い作業をしたときにどの程度のパフォーマンスが得られるかが楽しみではある。

 

まとめ

ここ最近、モチベーションが上げきれないのをPCスペックのせいに少ししているところがあった。

今回は、自分の中での今までの購入基準にてらしてみるとハイスペック寄りのPCを購入したので、2014年はこいつをつかっていろいろアウトプットをだしていくことを来年の抱負にするぞと。