MiniTool Partition Wizard無料版を使用して6年前の起動までにラーメンができるVAIOの起動を劇的に改善

1.VAIO Fit 14E SSD換装計画

6年前に購入した、SONY 時代の VAIO Fit 14E。当時頑張って購入したCorei7マシンで、Hyper-Vを試したり、活躍してくれたのだが、今や、起動に4分以上かかるという状態になりはて、ほぼ使うことがない状態に。

しかも起動してからは、ディスクの使用率が結構な頻度で100%になっているなど、まともに使えないような状態が続いている。

まぁメインマシンは別途購入済みなので、よいのだが、愛着もあるし、SSDに換装でもすれば、性能的にもまだ使えると思うのだが、SSD高いしな。。。

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2.必要な機材の購入

2.1 SSD購入

と思って、調べたら、なんと、7,000円台で、500G。今頃安いのね。ということでぽちる。

ただ、SSDだけでは、データの移行ができない。SSDを接続するケーブル類と、データを移行するソフトウェアを準備する必要がある。

2.2 SSD スタンドの購入

単にデータ移行するだけなら、SSDとUSB変換するケーブルだけでもよさそうだが、後々、HDDをバックアップとして使用したりすることを考えると、使い勝手が良いものを選んでおいたほうがよさそうと思い、スタンドもポチる。10,000円程度の出費。これでVAIOが復活するなら安いな。ということでこちらもポチる。

2.3 HDD -> SSD 移行ソフトの入手

PCの内容を丸ごとコピーするソフトを入手。紹介してもらった、Mini Tool Partition Wizard が無料かつ高機能、HDDのコピーもできそうなので、導入してみることにする。

2. Mini Tool Partition Wizard でディスクのクローン

https://www.partitionwizard.jp/free-partition-manager.html

から、ダウンロードして、ウィザードに従ってインストール。起動すると、WIndows8チックなスタート画面が現れる。今では邪魔者扱いのタイルメニューも出た当時は、開発者(自分含む)の心をつかんでいたことが想起される。

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2.1 寄り道して、データの復元を試す

今回やりたいことは、ディスクのクローンなのだが、データの復元を試してみる。

というのは、IT系の仕事をしていると、たまに、誤って消してしまったSDカードの復元などを頼まれることがあったりするんです。

ということで、手元にあった、USBメモリ、表面的には何も入っていないように見えるのだが、、に適用すると、

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おお。復元されるだけでなく、ファイルタイプ別に構造化されて、プレビューまでついているので、使いやすい。これで、嫁の友達が学校の役員で、大事な写真を消してしまったSDカードの復元をたのまれても、安心して復元を引き受けることが出来る!

2.2 ディスクのクローン

ということで、満を持してで購入したスタンドに、購入したSSDを差し込んで。

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メニューから、ディスクのクローンを実行!

もともとのHDDを選択して、

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宛先のSSDを選択。

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なにやら謎のオプションが表れるのだが、このソフトは、いろいろ設定した結果がビジュアルに表示されて、どのようなパーティション構成になるのか、視認でき、かつ、最終的に確定処理を行わないと実行されないので、このようなめったにやらないが、重要な作業のときには便利。

以下のオプションは、そのように試してみた結果、おそらく、「パーティションをディスクのサイズに合わせる」を選択すると、例えば、サイズの大きなディスクに移行する場合など、それぞれのパーティションサイズが按分されて、拡大されるような動きをしているように見受けられる。(正確な内容は公式ドキュメントを参照)これを指定してしまうと、リカバリー領域など、拡張する必要がないパーティションのサイズも拡張されてしまうため、「パーティションサイズを変更せずにコピーする」を選択し、そのままのサイズでクローンする。このソフトを使用すれば、ディスクコピー後に、パーティションをごにょごにょいじれそうだし、とりあえず、し、コピー開始!!

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コピー元のWindows自体で、このツールを動かしているのに、どうやってディスクのクローンを行うんだろうと思ってみていたら、まぁ当然のごとく、Windowsのシャットダウンを求められ、再起動あとは、独自のプログラムでクローンが実施。

実質、500G(半分程度の使用量)が、一時間程度でクローン完了した。

起動初回に、ディスクの修復が走ったが、正常に起動!

3.パーティションの管理

3.1 パーティションの管理

パーティションの管理ツールを立ち上げると、Windows標準のUIを高機能化したような画面が立ち上がる。

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3.2 パーティションの編集

クローンが完了した、SSDの内容を確認すると、クローン時にサイズ変更しなかったため、未割当が、11Gもあるのが見て取れる。ディスクのクローン時に、パーティションの拡張をしなかったので、ここで、この未割り当てを、Cドライブに結合させたい!

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で、少しはまったのが、上図、一番右端の未割当領域を、その3つ左隣のCドライブに結合することが、直接はできなかった。実際には、以下の手順を行う必要があった。

(1)  一つ左と結合

一番左の、未割当領域を一つ左のパーティションと結合

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(2) パーティションのサイズを変更

一番右とその左隣が結合されて一つになったので、サイズ変更を行い、パーティション分割することで、未割当領域が、一番右から、右から2番目に入れ替わる。

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(3) 上記(1)、(2) をCドライブまで繰り返す

上記手順を一つずつ踏むことで、未割当領域を一つずつ左に移動させて、最終的にCドライブと結合することが出来た。

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Cドライブのパーティション反映を実行するときには、ディスククローン時と同様、再起動が必要

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4.ディスクのベンチマーク

ディスクのベンチマーク機能もあるため、HDDとSSDを比較

(1) 換装前HDD

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(2) 換装後SSD

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うーんグラフで見ると、横軸の単位が良く見ると異なるので、比較に意味はない。

32kの順番に読み取りで比較すると、単純に5倍程度の性能改善がされている感じ。

ディスク MB/S
HDD

408.249

SSD

82.127

4.起動!!

ということで、起動してみる。

HDDのときに、およそ4分かかっていた起動が、20秒程度、体感的には12倍!!と劇的に改善!

大成功~