AWSの低額定額レンタルサーバーLightsailためしてみる
このブログとかWikiとかは、自宅サーバーDDNS時代を経て、そこからレンタルサーバーで運用している。
学習したことややったことを書き連ねているので、15、6年間の情報が蓄積され、インターネットに上がっているのでどこからでも基本参照できる。
自分自身の外部記憶媒体な感じ。Webサービスなどに依存していないので、基本サービス終了もない。
仕事にも直接、間接的に役にも立つし、2009年にアカウント凍結され、ここ最近解除されたGoogle AdSenseから毎月中学1年生のお小遣い程度の副収入も入るしいいことだらけ。
AWS個人で触ってて、無料期間後の請求にびっくりしたのも、5年も前なのだけれど、仮想マシンにはEC2だけじゃなくて、Lightsail つーのがあることを知った。
Amazon Lightsail(月額3.5ドル〜の仮想プライベートサーバー:VPS)| AWS
これ、よさそう。
なにがって、月額で、定額、要するに、レンタルサーバー
で、万が一の時には、EC2に拡張できる!!
成長に合わせて簡単に拡張したり、Amazon EC2 などのより広範な AWS エコシステムにリソースを移行したりすることができます。
作ってみるかと、AWSログインしたら、、、、
料金請求が怖くて、すべてのAWSオブジェクトをシャットしてたら、、メールアドレスともども使えなくなってやがる。。。
気を取り直して、また同じことになる可能性を想定して、Gmailのエイリアで新規にAWS登録、継続する。
Ubuntu + OS Onlyを選択し、
OS Onlyを選択したが、各種アプリケーションのプリインストールイメージも選択可能。
料金を、ちょっといいスペックで選択。5USD/月
作成。
さすがAWS、、というわけでもないけれど、数分でインスタンスが立ち上がり、ターミナルで接続可能に。