mixi アプリ ひと段落
mixi アプリの作成の仕方も大枠がわかってきて、あとはAPIドキュメントの確認と実装を試行錯誤していくような感じだと思うので、今後の備忘もかねてここまでのやり方、参照先をメモしておく。いろいろなサービスやらAPIやらが絡んできて、それぞれにIDやらパスワードやら非常に面倒くさい。これがマッシュアップ!?
- mixi Developer Center
- mixiアプリの作成手順、詳細などはここを参照
- OpenSocial API
- mixiアプリが利用しているSNS用共通API。SNSの機能の利用や、ユーザーインターフェース用のAPIを含む
- mixiアプリ以外にも使用可能なので、学んで損はないと思う。
- Google が提供している API群の一覧は、このあたりを参照。
- Google Code Hosting
- Subversionを使用してオンライン上にソースコードを保存しておいてくれる。
- 実質、ここに保存したファイルのパスをmixiアプリの設定画面にて指定するだけで、mixiアプリを作成できる。
- Eclipseなどからプラグインを利用して接続すれば非常に便利。
- ここまで作成した、サンプルソースなどは、ここにおいてある。
- Google App Engine
- Googleが提供するWebアプリケーションやWebサービスのプラットフォーム。
- Python(GAE/Python)とJava(GAE/Java)を利用することができ、当たり前だが、この上で作成したサービスをmixiアプリから利用可能。
- Amazon Product Advertising API
- アソシエイトになることで、Amazonの商品を紹介し販売手数料を得ることができる。
- 最近若干利用方法が面倒くさくなった。
- その他
んな感じ。
mixiアプリ「アプリブックマーク」が審査通過しました
スパイスラボ神部です。 また、一週間はじまりますね。台風来てますね。週明けのリハビリも兼ねて、いろいろニュースを集めたいと思います。 その前に告知。 先週…