Xenをコマンドから動かす。

今までは、Xenを Fedora CoreのGUI上から操作していたが、基本的にはGUIを使う必要はまったくないので、コマンドラインからの利用法を簡単にまとめとく。

ドメインの起動
-c でコンソールに接続

xm create [ドメイン名]
xm create -c [ドメイン名]

ドメインのコンソールに接続

xm colsole [ドメイン名]

ドメインの稼動状況をモニタ

xm top

ドメインをリスト

xm list

ドメインを終了

xm shutdown [ドメイン名]

ドメインを強制終了

xm destroy [ドメイン名]

xen-cmd-1.jpg
Windowsマシンから、XenのゲストOSを起動して、HTTPサーバも起動して、ブラウザで接続。

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Xenをコマンドから動かす。” に対して1件のコメントがあります。

  1. pppiroto (Hiroto YAGI) より:

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