2006年6月25日 / 最終更新日 : 2006年6月25日 矢木 浩人 感想文 精神分析学入門 しくじり行為とはちょっと聞きなれない言葉ですが、いい間違い、聞き間違い、おき忘れ、予定のど忘れ・・・等々のちょっとしたしくじりのことを言います。 読み始めた、フロイトの「精神分析学入門」の第1部にそう書いてありました。 […]
2006年6月22日 / 最終更新日 : 2006年6月22日 矢木 浩人 感想文 構造と力 「構造と力」を読んだ。 この本は僕が学生のころのちょっと前くらいに爆発的に流行ったみたい。 この本で言及され、批判される元ねたへの知識や意見がないため、はなはだ難解(読みにくいわけではない)というか、多くの箇所がちんぷん […]
2006年6月11日 / 最終更新日 : 2006年6月11日 矢木 浩人 雑記 贈り物 20060611 今日(6/10)の読売新聞、「ホントの旅」というコーナーに、「スサノオから数えて98代目の子孫にあたると言おう出雲観光協会の小野篤彦さん(49)」とあった。 スサノオってのは、八俣の大蛇(おろち)を退治 […]
2006年6月3日 / 最終更新日 : 2006年6月3日 矢木 浩人 雑記 なぜ人を殺してはいけないのか よく、理不尽な殺人事件なんかが起こると「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いに対するコメントや、討論がテレビで聞かれます。 ベストセラーの「国家の品格」の中では、『そもそも死刑という制度があって、合法的殺人が認められ […]
精神分析学入門
しくじり行為とはちょっと聞きなれない言葉ですが、いい間違い、聞き間違い、おき忘れ、予定のど忘れ・・・等々のちょっとしたしくじりのことを言います。 読み始めた、フロイトの「精神分析学入門」の第1部にそう書いてありました。 […]