さすらいの馬頭琴&ホーミー男
かなり、久々に岡林 立哉さんのライブに行ってきました。
何年ぶりだろ、下手したら結婚してからいってないから、5年くらいたつか?
場所は名古屋・黒川のイニュニックというところだったんですが、下の写真でもわかるように、街中の一角に木が生い茂っているお店でいい雰囲気でした。(雨だったらどうするんだろうとは思いましたが)
今回は、子連れOK、またうちのちびも何とかおとなしく見てられる位の年齢になったので、連れて行ったのですが、会場内は子供も多くて、非常にいいムードでした。
岡林さんの演奏はもちろんのこと、奥さんによる、絵本(スーホの白い馬)の朗読(岡林さんがバックでホーミー&馬頭琴)もあり、子供にも楽しめるライブでした。
絵本の内容は、馬頭琴の成り立ちについてのちょっと悲しい内容なんですが、モンゴル文化が馬とともにあるということを非常に感じさせる、神話チックな内容で、やはり、文化と生活と神話は切り離せないんだなーなんて勝手に考えながら聞いていました。
あと、モンゴル人はチベット仏教徒だということも今日知りました。
こっちは完全おっさんになってるのに、まぁ岡林さんは変わってないです。
また是非寄らせてください~
岡林さんと娘のみはるちゃん
ホーミー参考
へぇ!馬頭琴!!
生で聞いたこと無いです。
癒されそうですねぇ。
子供が一緒っていうのも素晴らしい。
どこの国にも神話ちっくなことがあるんですね。
興味津々ですっ。
馬頭琴もですが、ホーミーという唱法がまた、
Oh my God! Just amazing!
な感じですよ。
上に参考動画をはりました。
また、機会があれば行きたいですねー
おぉぉ。
ほんと
Oh my God! Just amazing!
ですなぁ!
倍音みたいな感じなのかなぁ。
でもちょっと違う気もするし。
はい!機会あらば行きたいです。
待ってます。お誘いくださいまし。
忘れたころに、友人が、案内メールを転送してくれたりするので、今度きたら声かけますね~