Windows Marketplace for Mobile
サービスの仕組み
- Windows Marketplace for Mobileは、すべてのWindows Mobile 6.5搭載デバイスにプリインストールされる
- 自分の「Windows Live ID」を入力するだけで、携帯電話から、またはPCから、簡単にアプリケーションのダウンロードが行える
- Windows Mobile向けプログラムを作成する開発者は、Microsoftのセキュリティおよび互換性に関するチェックをパスすれば、Windows Marketplace for Mobileで自由にアプリケーションの配布が可能
サービス開始時期など
- 2009年第4四半期中に予定されている「Windows Mobile 6.5」のリリースに合わせて、正式に立ち上げ
利用料金など
- 年額99ドルの支払い
- 申請するアプリケーションごとに99ドルを課金
- 2009年末までは、追加料金なしで最高5個のアプリケーション申請が可能
- プログラムを有料で販売する場合、開発者は、売り上げの70%を得る(iPhoneと同じ、BlackBerry向けは80%)
- マイナーアップデートであっても、申請に99ドルを課金するとしていた方針は撤回
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20389752,00.htm
http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20390795,00.htm?ref=rss
http://japan.zdnet.com/news/os/story/0,2000056192,20388310,00.htm