Desire(X06HT) のバッテリーパック購入。備品購入3

いやーまさに Desire。 SDカードやコネクタ さらに ジャケット とつぎつぎ物欲が。。。

そして、今回は、Desire用のバッテリーパックとして、数ある eneloop mobile booster の中から、ネットの意見などなどを参考にして、SANYO USB出力付きリチウムイオンバッテリー (専用リチウムイオン電池使用) KBC-L3AS を購入。Desire うーん金がかかる奴だ。

 

日常的には、バッテリーパックなんて不要なのだが、今回購入に踏み切ったのは ・・・

gdd01

Google Developer Day への参加通知が届いた!!!から。

京都会場へ参加予定なんだけど、ノートPCのバッテリーはへたりまくって30分と持たないので、持って行っても役に立たない。

頼みの綱の Desire も・・・ 使い出したら半日も電池持たないんだよな~

普段は、仕事場で充電しているので、通勤の間だけ持てば問題ないので、全く気にならないが、GDDではおそらく昼にはバッテリー切れの予感。

eneloop の商品構成は、ざっくりとした感じとして、

  • eneloop 乾電池詰め替え可能
    • スティックタイプ
    • 箱形
  • リチウムイオンバッテリータイプ
    • 大型(大容量 アダプター付き)
    • 小型(中容量  アダプターなし、USBケーブルで充電)

と分類できる様だ。細かい話は他のサイトを確認されたし。

自分の使い方を想定すると、

  • 1日外出する場合のみ使用
  • 普段 eneloop 乾電池は使用していない
  • 出来るだけ小さい方がいいが、ある程度容量も欲しい

ということで、小型(中容量  アダプターなし、USBケーブルで充電) タイプの上記商品を選択し購入。

 

eneloop_mobile_booster

で、今日届きました!夕飯のそうめんのつゆのボトルと比較すると、こんな感じの大きさ。

eneloop_mobile_booster_with_desire

Desire と比較すると、こんな感じ。写真に写っているMicro-USB のケーブルは、付属していない(USB Mini のケーブルは付属している)ので、充電するには別途ケーブル、もしくは変換コネクタが必要。

 

あとは、本体にボタンがついていて、電源供給のON/OFF 切り替えや、長押し(2秒以上)で、バッテリーの状態を確かめられるようになっている。

と、こんなことを書きながら 45分くらいで、51% から 70% くらいまで(端末の電源を入れつつ、使いつつ)充電できてる。

こいつを持ち運べば緊急時にバッテリーが無くて困ることは無くなりそう。

今までは、外出するときは、かなりセーブしながら使ってたから、これで気兼ねなく利用できそうだ。

 

 SANYO KBC-D1AS eneloop stick booster 単3形 2個入

SANYO KBC-D1AS eneloop stick booster 単3形 2個入

価格:1,597円(税込、送料別)

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