Open Live Writer 導入
Windows Live Writer が入手できなくなって、Open Live Writerとやらになることは知っていたが、手元のPCには、2012がインストール済みだったため、特に自分のこととは感じていなかった。
が、このたびPCを新調し、Windows Live Essential 2012 のインストーラを起動したら、インストール失敗が失敗。
ブログを確認したら、10年くらい使ってるんだな、Live Writer。
これより使いやすいブログエディタないんだよなぁ。
ということで、UWP版となった、Open Live Writer をWindowsストアから導入。
これはこれで便利だな。
UWP版だが、起動すると、今までの Windows Live Writerと何ら変わらない。
設定手順も全く同じ。
UIが英語だが、基本的に変わっていないので、戸惑うことはない。開発ツールなどそもそもUI英語が多いので、苦にもならない。
試しに、投稿済み記事の取得から、再投稿も問題なし。
ドラフトの格納場所も同じだったので、Dropboxを利用して複数PCからドラフトの共有も可能。
ライセンスの関係で、拡張機能が移植できなかったと記事で読んだが、自分が利用する範囲では影響なさそう。
(画像を複数インポートしたときに、今まではスライドショーにしますか?みたいなことを聞かれたが、今回きかれなかったのが差異?今まで使ったことなかったからこの点は別によい)
ということで、試しにこの記事を投稿してみる。