2006年10月7日 / 最終更新日 : 2006年10月7日 矢木 浩人 感想文 Vフォー・ヴェンデッタ 【あらすじ】 舞台は近未来の英国。 第三次世界大戦後の、一党独裁体制の下、思想統制、宗教弾圧、 メディアは規制され、自由を奪われ、抑圧される人々。 そんな中、立ちあがるダークヒーロー『V』 ナタリーポートマンとなんやかん […]
2006年10月6日 / 最終更新日 : 2006年10月6日 矢木 浩人 感想文 東京ゾンビ キタコレ。 「鮫肌男と桃尻女」を見てからか、浅野 忠信 この手(?)の作品は大好きなんだけど。 こいつは超ドB級。 哀川 翔 はハゲヅラだし。 廃棄物でできた黒富士から発生するゾンビと柔術で戦うというナイスな設定。 見終 […]
2006年10月6日 / 最終更新日 : 2006年10月6日 矢木 浩人 感想文 ジャック・ウェルチ わが経営 シックスシグマや、ワークアウトで有名なGEの元CEO ジャック・ウェルチの自叙伝。 ビジネスや経営手法についても、多く語られるが、 読後感としては、ちょっと昔の田舎が舞台のハートウォーミングな、 アメリカ映画を見た後のよ […]
2006年10月5日 / 最終更新日 : 2006年10月5日 矢木 浩人 感想文 ALWAYS 三丁目の夕日 いや久々に映画見ながら号泣しました。 各俳優さんすごくいい味を出してる。 感情移入しまくり。 私は「北の国から」とか見てないんで、吉岡 秀隆 初体験だったんですけど、 ほれました。 昭和30年代が舞台ってことですけど、4 […]
2006年6月25日 / 最終更新日 : 2006年6月25日 矢木 浩人 感想文 精神分析学入門 しくじり行為とはちょっと聞きなれない言葉ですが、いい間違い、聞き間違い、おき忘れ、予定のど忘れ・・・等々のちょっとしたしくじりのことを言います。 読み始めた、フロイトの「精神分析学入門」の第1部にそう書いてありました。 […]
2006年6月22日 / 最終更新日 : 2006年6月22日 矢木 浩人 感想文 構造と力 「構造と力」を読んだ。 この本は僕が学生のころのちょっと前くらいに爆発的に流行ったみたい。 この本で言及され、批判される元ねたへの知識や意見がないため、はなはだ難解(読みにくいわけではない)というか、多くの箇所がちんぷん […]
Vフォー・ヴェンデッタ
【あらすじ】 舞台は近未来の英国。 第三次世界大戦後の、一党独裁体制の下、思想統制、宗教弾圧、 メディアは規制され、自由を奪われ、抑圧される人々。 そんな中、立ちあがるダークヒーロー『V』 ナタリーポートマンとなんやかん […]