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{{include_html redirect_html, "!MFC_DIALOG"}}
{{include_html redirect_html, "!MFC_DIALOG"}}
!!!MFC ダイアログ
[VC++]{{category VisualStudio操作}}
{{amazon 4881358235}}
VisualStudio 2008
まずは、作成するだけ
::ダイアログを作成
+リソースビューから、Dialogを右クリック−>Dialogの挿入
+プロパティを開きIDを設定
+適当にコントロールを配置
{{ref_image dlg01_01.jpg}}
::クラスウィザード
+作成したダイアログをダブルクリックして、MFCクラスウィザードを起動
+ダイアログのクラス名を設定する
+IDが作成したダイアログと同じか確認
{{ref_image dlg01_02.jpg}}
::クラスビュー
+ダイアログのヘッダーファイルとcppファイルが作成される
{{ref_image dlg01_03.jpg}}
::メニューの追加
+ダイアログをメニューから呼び出すべく、リソースビューからメニューを追加
+プロパティから、IDを設定
{{ref_image dlg01_04.jpg}}
+追加したメニューのコンテキストメニューから、イベントハンドラを追加
{{ref_image dlg01_05.jpg}}
+Viewクラスに実装する
{{ref_image dlg01_06.jpg}}
::呼び出しのコーディング
+ダイアログのヘッダーファイルをinclude
#include "TestDialog.h"
+追加された、イベントハンドラに、ダイアログの呼び出しコードを記述
void CHook01View::OnTestdialog()
{
// TODO: ここにコマンド ハンドラ コードを追加します。
CTestDialog dlg;
dlg.DoModal();
}
::Ctrl + F5 で起動させてみる
+メニューを選択
{{ref_image dlg01_07.jpg}}
+起動された
{{ref_image dlg01_08.jpg}}
----
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