MFC ダイアログ
VisualStudio 2008
まずは、作成するだけ
- ダイアログを作成
- リソースビューから、Dialogを右クリック−>Dialogの挿入
- プロパティを開きIDを設定
- 適当にコントロールを配置
- クラスウィザード
- 作成したダイアログをダブルクリックして、MFCクラスウィザードを起動
- ダイアログのクラス名を設定する
- IDが作成したダイアログと同じか確認
- クラスビュー
- ダイアログのヘッダーファイルとcppファイルが作成される
- メニューの追加
- ダイアログをメニューから呼び出すべく、リソースビューからメニューを追加
- プロパティから、IDを設定
- 追加したメニューのコンテキストメニューから、イベントハンドラを追加
- Viewクラスに実装する
- 呼び出しのコーディング
- ダイアログのヘッダーファイルをinclude
#include "TestDialog.h"
- 追加された、イベントハンドラに、ダイアログの呼び出しコードを記述
void CHook01View::OnTestdialog() { // TODO: ここにコマンド ハンドラ コードを追加します。 CTestDialog dlg; dlg.DoModal(); }
- Ctrl + F5 で起動させてみる
- メニューを選択
- 起動された
YAGI Hiroto (piroto@a-net.email.ne.jp)
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