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dailynews/2006-5-22の変更点

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::[Visual Basic 2005でVB 6プログラマーの時代がやってくる|http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/vblab/vbinterview_01/vbinterview_01_01.html]

*最初のうちは、JavaやC++言語のユーザーが新しい.NETの世界にまず飛び込んできて、その後VB 6プログラマーが移行しつつある
*VBだけに限って見ると、VB 2005は、VB 6プログラマーを大いに意識して作られていると感じます
*皆さんWebアプリケーションの性能や操作性には不満があるようですから、ClickOnceが配布問題を解決してくれれば、ビジネス用途でもWindowsアプリケーションが復権する可能性はあるでしょう

::[“データベースの真実”をめぐる熱き論戦|http://www.atmarkit.co.jp/fdb/rensai/dbwatch2006/dbwatch200605_1.html]
*XMLが「当たり前」のように普及している
*いい例が財務報告用の国際的なXML標準、XBRL(eXtensible Business Reporting Language)です
*XMLはツリーでRDBMSはテーブルといったデータの姿に違いがあります
*1つはツリーを丸ごとどかんとテーブルのカラムに挿入する方法です。XMLを文書として扱うならこちらがいいでしょう
*もう1つの方法は、ツリーをばきばき分断してテーブルに収める方法です。データ交換向けにはこちらがいいでしょう
*どちらも利用可能なデータベースを「ハイブリッドXMLデータベース」といいます
*オラクルとマイクロソフトがサイトで火花を散らしています。発端はマイクロソフトのSQL Server 2005サイトで今年3月から連載されている「[集中連載:SQL Server 2005とOracle 10gの真実|http://www.microsoft.com/japan/sql/facts/default.mspx]」です
*オラクルのサイトでは「[Oracle Database 10g vs SQL Server 2005の真実|http://www.oracle.co.jp/]」と題し、マイクロソフトの連載にある主張に反論
*オラクルのサイトでは「[Oracle Database 10g vs SQL Server 2005の真実|http://www.oracle.co.jp/database/compare.html]」と題し、マイクロソフトの連載にある主張に反論