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Oracle Database10g OFA



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Oracle Database10g OFA

[Oracle Database10g]

 Optimal Flexible Architecture


  • Optimal Flexible Architectureは、コンピュータ上でOracleディレクトリおよびファイルを編成する際に従う必要のある一連のガイドライン
  • Oracle Universal Installerでは、Oracle DatabaseコンポーネントがOptimal Flexible Architectureガイドラインに準拠したディレクトリ位置にインストールされる

Oracle Database 10gのOptimal Flexible Architectureの変更


推奨 ORACLE_HOME
以前 /u01/app/oracle/product/9.2.0
10g /u01/app/oracle/product/10.2.0/type[_n]
  • 同じOracleベース・ディレクトリに同じリリース番号の異なる製品をインストール
  • 同じOracleベース・ディレクトリに同じ製品を複数回インストール
/u01/app/oracle/product/10.2.0/db_1
/u01/app/oracle/product/10.2.0/db_2

 ネーミングルール

大規模データベース(VLDB)のマウント・ポイント

/pm/q/dm
変数 説明
pm マウント・ポイント名
q oradataなど、このディレクトリにOracleデータが格納されることを示す
dm 初期化パラメータDB_NAMEの値(通常は、シングル・インスタンス・データベースのインスタンスSIDと同じ)

ディレクトリのネーミング

/pm/h/u
変数 説明
m マウント・ポイント名
h 標準ディレクトリ名
u ディレクトリの所有者名(Oracle Universal Installerを実行中のユーザー)

Oracleホーム・ディレクトリ

/pm/h/u/product/v/type_[n]
変数 説明
m マウント・ポイント名
h 標準ディレクトリ名
u ディレクトリ所有者名
v ソフトウェアのバージョン
type データベース(db)、クライアント(client)、コンパニオン(companion)、CRS(crs)などのインストールのタイプ
n オプションのカウンタ。このカウンタによって、同じOracleベース・ディレクトリに同じ製品を複数回インストールできます。

 データベース管理ファイル用のサブディレクトリ

サブディレクトリ 説明
adhoc 非定型SQLスクリプト
arch アーカイブREDOログ・ファイル
adump 監査ファイル(adumpディレクトリを指定するには、AUDIT_FILE_DEST初期化パラメータを設定すること。このサブディレクトリを定期的にクリーンアウトすること。)
bdump バックグラウンド・プロセスのトレース・ファイル
cdump コア・ダンプ・ファイル
create データベース作成に使用されたスクリプト
exp データベース・エクスポート・ファイル
logbook データベースのステータスと履歴が記録されるファイル
pfile インスタンス・パラメータ・ファイル
udump ユーザーのSQLトレース・ファイル



YAGI Hiroto (piroto@a-net.email.ne.jp)
twitter http://twitter.com/pppiroto

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