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CMFC01ViewC[[MFC]]01View.cpp void CMFC01ViewC[[MFC]]01View::OnLButtonDblClk(UINT nFlags, CPoint point)
CMFC01ViewC[[MFC]]01View.h
CMFC01ViewC[[MFC]]01View.cpp BEGIN_MESSAGE_MAP(CMFC01ViewC[[MFC]]01View, CView)
CMFC01ViewC[[MFC]]01View.h DECLARE_MESSAGE_MAPDECLA[[R]]E_MESSAGE_MAP()
編集の要約なし
==[[MFC イベントハンドリング]]==[[VC++]] | [[VisualStudio 2008]] | {{category [[Category:VisualStudio操作}}{{category MFC}}]]
{{amazon|4891000503}}
===イベントハンドラの実装===
ClassWizardとウィザードバーは、Visual C++ [[.NET ]] 2002 で削除された。以下の手順でイベントハンドラを追加する。
[[File:0763_mfc02_01.jpg]]
*以下のコード生成を自動化
====ビュークラスのメンバー関数====
{
// TODO: ここにメッセージ ハンドラ コードを追加するか、既定の処理を呼
====プロトタイプ宣言====
afx_msg void OnLButtonDblClk(UINT nFlags, CPoint point);
*afx_msg はマーカーであり、何もしない
====メッセージマップマクロ====
フレームワークと関数のバインド
ON_WM_LBUTTONDBLCLK()
END_MESSAGE_MAP()
また、ヘッダーファイルに以下のステートメントが必要
{{ref MFC01View[[MFC]]01View.lzh}}
----
{{amazon|B0011410RGB0011410[[R]]G}}
© 2006 矢木浩人
