「画面に入力された文字コードを調べる」の版間の差分
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− | ==画面に入力された文字コードを調べる== | + | ==[[画面に入力された文字コードを調べる]]== |
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*通常、ブラウザのテキストボックスにTABなどは入力できないが、コピペすると貼り付くので、コードを調べる用ツール | *通常、ブラウザのテキストボックスにTABなどは入力できないが、コピペすると貼り付くので、コードを調べる用ツール | ||
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{{ref charcode.lzh}} | {{ref charcode.lzh}} | ||
=====Unicode===== | =====Unicode===== | ||
− | + | [[Java]]script(charCodeAt)ではUnicodeが取得できる(Shift_JISは無理?) | |
[[File:0051_unicode.jpg]] | [[File:0051_unicode.jpg]] | ||
=====Shift_JIS===== | =====Shift_JIS===== | ||
− | + | [[VBScript]]を使用するとSfhit_JISが取得できる | |
[[File:0050_shiftjis.jpg]] | [[File:0050_shiftjis.jpg]] | ||
− | ===Unicode | + | ===Unicode の[[文字コード]]表現を作成する=== |
*http://typea-utils.appspot.com/convchar | *http://typea-utils.appspot.com/convchar |
2020年2月16日 (日) 04:20時点における最新版
目次
画面に入力された文字コードを調べる
JavaScriptで文字コードを調べる
- 通常、ブラウザのテキストボックスにTABなどは入力できないが、コピペすると貼り付くので、コードを調べる用ツール
Unicode
Javascript(charCodeAt)ではUnicodeが取得できる(Shift_JISは無理?)
Shift_JIS
VBScriptを使用するとSfhit_JISが取得できる
Unicode の文字コード表現を作成する
s = "ほげ"; // 対象文字列 d = ""; // コード化した文字列 for (var i=0; i<s.length; i++) { d += "&#" + s.charCodeAt(i) + ";"; } alert(d);
© 2006 矢木浩人