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[[http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/j2ee_1_4.xsd j2ee_1_4.xsd]][[http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd web-app_2_4.xsd]][[http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/jsp_2_0.xsd jsp_2_0.xsd]]
====error-page====
エラーコードもしくは例外をWebアプリケーションのリソースと結びつけるエラーコードもしくは例外を[[Webアプリケーション]]のリソースと結びつける
=====error-code=====
例えば 404 のような、HTTPエラーコードを指定するのような、[[HTTP]]エラーコードを指定する
=====exception-type=====
[[http://java.sun.com/docs/books/jls/third_edition/html/binaryComp.html#13.1 javaクラスまたはインターフェース名]]を指定する。この名前は、Class.forName() から利用される
=====location=====
'/' で始まる、Webアプリケーションルートからの相対パスでリソースを指定するで始まる、[[Webアプリケーション]]ルートからの相対パスでリソースを指定する
=====例=====
|javax.servlet.error.exception
|-
|リクエストURIリクエストU[[R]]I
|javax.servlet.error.request_uri
|-
servlet.Section2_3Servlet.java
*ServletConfig経由で、初期化パラメータを取得できるServletConfig経由で、[[初期化パラメータ]]を取得できる
*GenericServletクラスは、ServletConfigを実装しているため、HttpServletから直接、getInitParameter()メソッドなど利用することも可能
====mime-mapping====
拡張子とMIMEタイプのマッピングを定義
[[http://www.ietf.org/rfc/rfc2045.txt RFC 2045 Multipurpose Internet Mail Extensions]][[http://www.iana.org/assignments/media-types/ MIME Media Types]]
=====extension=====
拡張子
上記のように指定すると、レスポンスヘッダーにContent-Type が出力される
[[HTTP]]/1.1 200 OK Server: [[Apache]]-Coyote/1.1
ETag: W/"240-1145124316909"
Last-Modified: Sat, 15 Apr 2006 18:05:16 GMT
====servlet====
サーブレットの宣言に利用。サーブレットに対する宣言型のデータを含む。
jsp-file を定義して、load-on-startup 要素が存在する場合、JSPは事前にコンパイルされ、ロードされる必要がある。要素が存在する場合、[[JSP]]は事前にコンパイルされ、ロードされる必要がある。
=====servlet-name=====
サーブレットの名を指定する。サーブレット名は、Webアプリケーション内で一意である必要がある。サーブレットの名を指定する。サーブレット名は、[[Webアプリケーション]]内で一意である必要がある。
=====[#p4 servlet-class]=====
[[http://java.sun.com/docs/books/jls/third_edition/html/binaryComp.html#13.1 javaクラスまたはインターフェース名。]]を指定する。この名前は、Class.forName() から利用される。
=====jsp-file=====
WebアプリケーションのJSPファイルの[[Webアプリケーション]]のJSPファイルの'/'から始まるフルパスを指定する。
=====[#p1 init-param]=====
[[#p1 サーブレット、フィルター 初期化用の名前と値のペアを指定]]
=====load-on-startup=====
Webアプリケーションが起動時にサーブレットがロードされているべきかを指示する。[[Webアプリケーション]]が起動時にサーブレットがロードされているべきかを指示する。
{|class="wikitable"
!値
指定する
====servlet-mapping====
サーブレットとURLパターンのマッピングを定義するサーブレットとU[[R]]Lパターンのマッピングを定義する
=====[#p3 servlet-name]=====
servlet 要素で定義されるサーブレット名を指定
=====url-pattern=====
servlet に結び付けられるURLのパターンに結び付けられるU[[R]]Lのパターン
[[File:0088_mapping_url_servlet.jpg]]
!名称
!内容
!HttpServletRequest HttpServlet[[R]]equest が提供するメソッド
|-
|Context path
|リクエストURIの先頭からWebアプリケーション名と一致するできるだけ長い部分。一致しない場合、デフォルトアプリケーションに結びつけられる。リクエストURIの先頭から[[Webアプリケーション]]名と一致するできるだけ長い部分。一致しない場合、デフォルトアプリケーションに結びつけられる。
|getContextPath()
|-
|Servlet path
|リクエストURIの先頭から、Context リクエストU[[R]]Iの先頭から、Context path 部分を除いた残りから、サーブレットマッピングに一致するできるだけ長い部分。一致しない場合、エラーページが返される。
|getServletPath()
|-
|}
#Request URI [[R]]equest U[[R]]I = context path + servlet + path info
#コンテキストパス、サーブレットパスは '/' で始まるが、'/' では終わらない
1. 完全に一致
/scwcd/sec2_3
2. URLのツリーを下って一致U[[R]]Lのツリーを下って一致
/scwcd/sec2/subsec3/about_servletmapping
3. 拡張子が一致
/scwcd/s2/sb3/about_servletmapping/extent.map/pathinfo
====servlet-name====
サーブレット名を指定する。サーブレット名はWebアプリケーション内で一意になるように設定する。サーブレット名を指定する。サーブレット名は[[Webアプリケーション]]内で一意になるように設定する。
====welcome-file====
index.htmlのような、デフォルトのウェルカムファイルを指定する。
</welcome-file-list>
----
[[2.4 WARファイルの目的およびコンテンツ、構造についての説明 ]]
{{amazon|1932394389}}
[[http://www.amazon.co.jp/dp/1932394389?tag=typea09-22&link_code=as3&creativeASIN=1932394389&creative=3999&camp=767 SCWCD Exam Study Kit: Java Web Component Developer Certification (ペーパーバック)]]

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