「GlassFish v3 FedoraCore にインストール」の版間の差分
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2020年2月16日 (日) 04:26時点における最新版
目次
GlassFish v3 FedoraCore にインストール
環境
Download
インストール
- インストールディレクトリにzipファイルを置いて、解凍
[root@krishna opt]# unzip glassfish-v3-prelude.zip
デフォルトドメインで起動
- インストール時点で、デフォルトドメイン domain1 が作成されている。
- インストールパス/bin/asadmin コマンドを start-domainオプションで実行
起動
[root@krishna opt]# cd glassfishv3-prelude/bin [root@krishna bin]# ./asadmin start-domain Name of the domain started: [domain1] and its location: [/opt/glassfishv3-prelude/glassfish/domains/domain1]. Admin port for the domain: [4848].
停止
[root@krishna bin]# ./asadmin stop-domain Waiting for the domain to stop ....... Command stop-domain executed successfully.
起動した
管理コンソールの起動
- 管理コンソールを実行するには、最低1つドメインが動いている必要あり
開発環境だが、別マシンで4848ポートがふさがっているので、VNCを使って|Fedora Core 6 VNCの設定接続して、ポートをあける。
起動した
© 2006 矢木浩人