「Silverlight クロスドメインポリシーファイル」の版間の差分
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*Flashにより導入された、古いフォーマットである、crossdomain.xmlでも可 | *Flashにより導入された、古いフォーマットである、crossdomain.xmlでも可 | ||
*以下の4つの基本的な制限を掛けることができる | *以下の4つの基本的な制限を掛けることができる | ||
− | ## | + | ##リクエスト元ドメインのU[[R]]I |
##リクエストヘッダ | ##リクエストヘッダ | ||
##ターゲットのWebサイトへのパス | ##ターゲットのWebサイトへのパス | ||
##ターゲットWebサイトの下位パスへの許可(論理値) | ##ターゲットWebサイトの下位パスへの許可(論理値) | ||
− | ====Same-Origin Policy==== | + | ====[[Same-Origin Policy]]==== |
− | *Same-Origin Policy | + | *[[Same-Origin Policy]] |
===あらゆるドメインからすべてのWebサイト内の全サービスに対するリクエストを許可=== | ===あらゆるドメインからすべてのWebサイト内の全サービスに対するリクエストを許可=== | ||
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> | <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> |
2020年2月16日 (日) 04:31時点における最新版
Silverlight クロスドメインポリシーファイル
- clientaccesspolicy.xmlファイルをWebサイトのルートに置く
- Flashにより導入された、古いフォーマットである、crossdomain.xmlでも可
- 以下の4つの基本的な制限を掛けることができる
- リクエスト元ドメインのURI
- リクエストヘッダ
- ターゲットのWebサイトへのパス
- ターゲットWebサイトの下位パスへの許可(論理値)
Same-Origin Policy
あらゆるドメインからすべてのWebサイト内の全サービスに対するリクエストを許可
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <access-policy> <cross-domain-access> <policy> <allow-from http-request-headers="*"> <domain uri="*"/> </allow-from> <grant-to> <resource path="/" include-subpaths="true"/> </grant-to> </policy> </cross-domain-access> </access-policy>
© 2006 矢木浩人