「CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する」の版間の差分
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==CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する== | ==CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する== | ||
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*デフォルトで、Eclipseのコード補完がAlt+/ となっているが、使い慣れたCtrl+Spaceに変更する。 | *デフォルトで、Eclipseのコード補完がAlt+/ となっているが、使い慣れたCtrl+Spaceに変更する。 |
2020年2月15日 (土) 08:18時点における版
目次
CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する
- デフォルトで、Eclipseのコード補完がAlt+/ となっているが、使い慣れたCtrl+Spaceに変更する。
Ctrl+Spaceは、日本語入力の切替なので解除する
IBus設定の変更
- ツールバーの言語設定設定から設定を選択
- IBus設定画面を立ち上げ
- キーボードショートカットの切り替えの「...」を押す
- トリガーのキーボードショートカットを選択ダイアログから、Conrol+space を選択して、削除
Eclipse のコード補完のキーバインドを変更する
- Window - Preferences - General - Keys
- Content Assist で検索
- Binding テキストボックスで Ctrl+Space を押すと自動で設定されるのでOK
© 2006 矢木浩人