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「IE 簡易HTTPエラーメッセージ表示をやめる」の版間の差分

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==IE 簡易HTTPエラーメッセージ表示をやめる==
 
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[[2.3 配備記述子の要素に対応する正しい構造を構築する] [参照]]
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[[2.3 配備記述子の要素に対応する正しい構造を構築する]] [[参照]]
  
 
*Internet Explorer の場合、[http://support.microsoft.com/?scid=kb;ja;218155&spid=2073&sid=360 Microsoft HTTP エラーメッセージを簡易表示する] にチェックが入っていると、エラーコードに対応する応答バイト数が閾値を超えない場合、(エラーコードにより、256、512・・・) web.xml に、error-page を設定しても、 Microsfot のデフォルトのエラーページが表示されてしまうので注意
 
*Internet Explorer の場合、[http://support.microsoft.com/?scid=kb;ja;218155&spid=2073&sid=360 Microsoft HTTP エラーメッセージを簡易表示する] にチェックが入っていると、エラーコードに対応する応答バイト数が閾値を超えない場合、(エラーコードにより、256、512・・・) web.xml に、error-page を設定しても、 Microsfot のデフォルトのエラーページが表示されてしまうので注意

2020年2月15日 (土) 08:20時点における版

IE 簡易HTTPエラーメッセージ表示をやめる

2.3 配備記述子の要素に対応する正しい構造を構築する 参照

  • Internet Explorer の場合、Microsoft HTTP エラーメッセージを簡易表示する にチェックが入っていると、エラーコードに対応する応答バイト数が閾値を超えない場合、(エラーコードにより、256、512・・・) web.xml に、error-page を設定しても、 Microsfot のデフォルトのエラーページが表示されてしまうので注意