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「CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する」の版間の差分

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==CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する==
 
==CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する==
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*デフォルトで、Eclipseのコード補完がAlt+/ となっているが、使い慣れたCtrl+Spaceに変更する。
 
*デフォルトで、Eclipseのコード補完がAlt+/ となっているが、使い慣れたCtrl+Spaceに変更する。

2020年2月15日 (土) 08:34時点における版

CentOS Eclipse のコード補完をCtrl+Space に変更する

CentOS | Eclipse |

  • デフォルトで、Eclipseのコード補完がAlt+/ となっているが、使い慣れたCtrl+Spaceに変更する。

Ctrl+Spaceは、日本語入力の切替なので解除する

IBus設定の変更

  1. ツールバーの言語設定設定から設定を選択
  2. IBus設定画面を立ち上げ
  3. キーボードショートカットの切り替えの「...」を押す
  4. トリガーのキーボードショートカットを選択ダイアログから、Conrol+space を選択して、削除

0310 centos eclipse code complete01.png

Eclipse のコード補完のキーバインドを変更する

  1. Window - Preferences - General - Keys
  2. Content Assist で検索
  3. Binding テキストボックスで Ctrl+Space を押すと自動で設定されるのでOK

0311 eclipse code complete02.png