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「3.5 RequestDispatcherの構造」の版間の差分

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==[[R]]equestDispatcherの構造:[[R]]equestDispatcherを生成するサーブレットコードを書く。ターゲットリソースをフォワード或いはインクルードするサーブレットコードを書く。コンテナによってターゲットリソースに提供されたリクエストスコープ下における属性を識別し記述する==
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==RequestDispatcherの構造:RequestDispatcherを生成するサーブレットコードを書く。ターゲットリソースをフォワード或いはインクルードするサーブレットコードを書く。コンテナによってターゲットリソースに提供されたリクエストスコープ下における属性を識別し記述する==
  
 
{|class="wikitable"
 
{|class="wikitable"
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|ServeltContext
 
|ServeltContext
|get[[R]]equestDispatcher(String path)
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|getRequestDispatcher(String path)
 
|path は"/"で始まらねばならない
 
|path は"/"で始まらねばならない
 
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|Servlet[[R]]equest
+
|ServletRequest
|get[[R]]equestDispatcher(String path)
+
|getRequestDispatcher(String path)
 
|pathを相対パスで指定可能。"/"で開始された場合、コンテキストルートとする
 
|pathを相対パスで指定可能。"/"で開始された場合、コンテキストルートとする
 
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2022年5月19日 (木) 15:12時点における最新版

RequestDispatcherの構造:RequestDispatcherを生成するサーブレットコードを書く。ターゲットリソースをフォワード或いはインクルードするサーブレットコードを書く。コンテナによってターゲットリソースに提供されたリクエストスコープ下における属性を識別し記述する

クラス メソッド 備考
ServeltContext getRequestDispatcher(String path) path は"/"で始まらねばならない
ServletRequest getRequestDispatcher(String path) pathを相対パスで指定可能。"/"で開始された場合、コンテキストルートとする

0096 request dispatcher.jpg


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