「Silverlight クロスドメインポリシーファイル」の版間の差分
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2020年2月15日 (土) 08:38時点における版
Silverlight クロスドメインポリシーファイル
- clientaccesspolicy.xmlファイルをWebサイトのルートに置く
- Flashにより導入された、古いフォーマットである、crossdomain.xmlでも可
- 以下の4つの基本的な制限を掛けることができる
- リクエスト元ドメインのURI
- リクエストヘッダ
- ターゲットのWebサイトへのパス
- ターゲットWebサイトの下位パスへの許可(論理値)
Same-Origin Policy
- Same-Origin Policy
あらゆるドメインからすべてのWebサイト内の全サービスに対するリクエストを許可
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <access-policy> <cross-domain-access> <policy> <allow-from http-request-headers="*"> <domain uri="*"/> </allow-from> <grant-to> <resource path="/" include-subpaths="true"/> </grant-to> </policy> </cross-domain-access> </access-policy>
© 2006 矢木浩人