Excel VBA
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Excel VBA
Tips
Excel操作
- セルからテキストを取得
- 最終更新日を取得
- シートを設定ファイルとして利用する
- ユーザフォームを閉じさせない
- 確認のダイアログを表示させない
- 最後のセルを取得
- オートフィルタをシート間で同期
- オートフィルタをで行が隠れているか判定
- シート名を指定してハイパーリンクを作成
- すべてのシートに対して一括置換
- 処理中一時的に自動計算をとめる
文字列操作
数値操作
ステートメント
ファイル操作
ディレクトリの存在チェック
If Dir(pathName, vbDirectory) = "" Then : End If
オブジェクト操作
アイコンを表示
Private Const MY_APP_FILE_MK As String = "ツールバー名" 'ツールバー名 Private Const BTN_MY_APP_FILE_MK As String = "ボタン名" 'ボタン名 ' 'ToolBarをセット ' Private Sub loadToolBar() Dim cbrGatherImgs As CommandBar Dim btnGetImages As CommandBarButton On Error Resume Next ' コマンド バーが既に存在するかどうかを確認します。 ' Set cbrGatherImgs = CommandBars(MY_APP_FILE_MK) ' コマンド バーが存在しない場合は作成します。 If cbrGatherImgs Is Nothing Then Err.clear Set cbrGatherImgs = CommandBars.add(MY_APP_FILE_MK) ' コマンド バーを表示します。 cbrGatherImgs.Visible = True ' ボタン コントロールを追加します。 Set btnGetImages = cbrGatherImgs.Controls.add With btnGetImages .Style = msoButtonIconAndCaption .Caption = BTN_MY_APP_FILE_MK .Tag = BTN_MY_APP_FILE_MK ' ボタンがクリックされたときに実行するプロシージャを指定します。 .OnAction = "warpExpMain" .FaceId = 270& End With Else ' 既存のコマンド バーを表示します。 cbrGatherImgs.Visible = True End If End Sub ' 'ToolBarを削除 ' Private Sub unloadToolBar() 'On Error Resume Next On Error GoTo errHandler ' 存在するコマンド バーを削除します。 CommandBars(MY_APP_FILE_MK).Delete Exit Sub errHandler: 'NOP End Sub
マクロサンプル
ライブラリ
- Excel VBA Utility
- Excel VBA File Utility
- Excel VBA Log Utility
- {{ref レコード末尾にCRLF挿入v10.xls}}
- テンプレート:Ref recsplt.exe VC++版 ↑遅すぎ
- Excel VBA プロパティのコードを生成する
- ファンクションポイント 簡易マクロ
- Visio ER図の情報を取得する
- テーブル定義からJavaプロパティ名称作成
© 2006 矢木浩人