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==[[Windows Mobile ダイアログベースのMFCアプリケーション作成]]==
[[Windows Mobile]] | [[Visual Studio 2005]] |
===プロジェクトの作成===
====新規作成-プロジェクト から、MFCスマートデバイスアプリケーションを選ぶから、[[MFC]]スマートデバイスアプリケーションを選ぶ====
[[File:1367_wmapp01.jpg]]
====ウィザードで、Windows ウィザードで、[[Windows Mobile ]] 6 Standard SDKを選択====
[[File:1368_wmapp02.jpg]]
====ダイアログベースで====
====メニューの作成====
=====新規にメニューを追加=====
もともと、存在している、IDR_MAINFRAME メニューはいくら修正しても、なにもおこらないので、新規にIDR_MENUを追加し、メニューを作成。ダイアログ cpp ファイルの、OnInitDialog 関数内の、dlgCommandBar.InsertMenuBarの引数を変更したら、メニューが表示されるようになった。Insert[[Menu]]Barの引数を変更したら、メニューが表示されるようになった。
[[File:1358_wmapp_mnu01.jpg]]
BOOL CindcalcDlg::OnInitDialog()
// このダイアログのアイコンを設定します。アプリケーションのメイン ウィンドウがダイアログでない場合、
// Framework は、この設定を自動的に行います。
SetIcon(m_hIcon, TRUET[[R]]UE); // 大きいアイコンの設定
SetIcon(m_hIcon, FALSE); // 小さいアイコンの設定
if (!m_dlgCommandBar.Create(this) ||
!m_dlgCommandBar.InsertMenuBarInsert[[Menu]]Bar(IDR_MENU /* IDR_MAINFRAME */))
{
TRACE0T[[R]]ACE0("CommandBar の作成に失敗しました\n");
return FALSE; // 作成できませんでした。
if(pMsg->message == WM_KEYDOWN) {
switch(pMsg->wParam) {
case VK_RETURNVK_[[R]]ETU[[R]]N:
OnAnswer(); // Enterキー押下で、呼び出す処理。
return TRUET[[R]]UE;
default:
break;

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