| ページ一覧 | ブログ | twitter |  書式 | 書式(表) |

MyMemoWiki

Silverlight クロスドメインポリシーファイル

提供: MyMemoWiki
2020年2月15日 (土) 07:35時点におけるPiroto (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「==Silverlight クロスドメインポリシーファイル== [Silverlight] {{amazon|4873114195}} *clientaccesspolicy.xmlファイルをWebサイトのルートに…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

Silverlight クロスドメインポリシーファイル

[Silverlight]

  • clientaccesspolicy.xmlファイルをWebサイトのルートに置く
  • Flashにより導入された、古いフォーマットである、crossdomain.xmlでも可
  • 以下の4つの基本的な制限を掛けることができる
    1. リクエスト元ドメインのURI
    2. リクエストヘッダ
    3. ターゲットのWebサイトへのパス
    4. ターゲットWebサイトの下位パスへの許可(論理値)

Same-Origin Policy

  • Same-Origin Policy

あらゆるドメインからすべてのWebサイト内の全サービスに対するリクエストを許可

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<access-policy>
    <cross-domain-access>
        <policy>
            <allow-from http-request-headers="*">
                <domain uri="*"/>
            </allow-from>
            <grant-to>
                <resource path="/" include-subpaths="true"/>
            </grant-to>
        </policy>
    </cross-domain-access>
</access-policy>