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DB2 CLP コマンドラインオプション

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DB2 CLP コマンドラインオプション

DB2 |

DB2管理者必携!

オプション

確認方法

  1. db2 => list command options

結果

  1. オプション 説明
  2. ------ ----------------------------------------
  3. -a SQLCA を表示する
  4. -c 自動コミット
  5. -d XML 宣言を検索して表示する
  6. -e SQLCODE/SQLSTATE を表示する
  7. -f 入力ファイルから読み込む
  8. -i XML データをインデント表示する
  9. -l 履歴ファイルにコマンドのログをとる
  10. -m 影響を受ける行数を表示する
  11. -n 改行文字を除去する
  12. -o 出力を表示する
  13. -p 対話式入力プロンプトを表示する
  14. -q 空白文字と改行を保持する
  15. -r 出力を報告書ファイルに保管する
  16. -s コマンド・エラーで実行を停止する
  17. -t ステートメントの終了に文字を設定する
  18. -v 現行コマンドをエコーする
  19. -w FETCH/SELECT 警告メッセージを表示する
  20. -x 列見出しの印刷を抑制する
  21. -z 出力ファイルにすべての出力を保管する

更新方法

UPDATE COMMAND OPTIONS コマンド

  • 対話式セッションの間に、またはバッチ入力ファイルから、 1 つ以上のコマンド・オプションを設定します。
  1. db2 => update command options using m on

<blockquote>ファイル入力オプション (-f)、 およびステートメント終了オプション (-t) は、 このコマンドを使用して更新できません。ファイル入力オプションを指定して CLP を呼び出すと、自動的に CLIENT APPLNAME 特殊レジスターが CLP filename に設定されます。</blockquote>