DB2 CLP コマンドラインオプション
ナビゲーションに移動
検索に移動
DB2 CLP コマンドラインオプション
DB2 |
DB2管理者必携!
オプション
確認方法
- db2 => list command options
結果
- オプション 説明
- ------ ----------------------------------------
- -a SQLCA を表示する
- -c 自動コミット
- -d XML 宣言を検索して表示する
- -e SQLCODE/SQLSTATE を表示する
- -f 入力ファイルから読み込む
- -i XML データをインデント表示する
- -l 履歴ファイルにコマンドのログをとる
- -m 影響を受ける行数を表示する
- -n 改行文字を除去する
- -o 出力を表示する
- -p 対話式入力プロンプトを表示する
- -q 空白文字と改行を保持する
- -r 出力を報告書ファイルに保管する
- -s コマンド・エラーで実行を停止する
- -t ステートメントの終了に文字を設定する
- -v 現行コマンドをエコーする
- -w FETCH/SELECT 警告メッセージを表示する
- -x 列見出しの印刷を抑制する
- -z 出力ファイルにすべての出力を保管する
更新方法
- 対話式セッションの間に、またはバッチ入力ファイルから、 1 つ以上のコマンド・オプションを設定します。
- db2 => update command options using m on
<blockquote>ファイル入力オプション (-f)、 およびステートメント終了オプション (-t) は、 このコマンドを使用して更新できません。ファイル入力オプションを指定して CLP を呼び出すと、自動的に CLIENT APPLNAME 特殊レジスターが CLP filename に設定されます。</blockquote>
© 2006 矢木浩人