企画書の作り方
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目次
企画書 つくり方見せ方の技術
成功する企画書作りのポイント
進化する者だけが生き残る
必要とされる人材か否かを分けるのが「企画書をつくる能力」
常識通りの企画書では勝てない
- Exprienceを売る
- モノではなく体験を売る
- エクスペリエンス・マーケティングの手法を応用
新しい価値を生み出す企画書をつくる
新しい価値を創造するという覚悟
今までの考え方は捨てる
企画書の書き方にルールはない
企画が良くても企画書がダメでは伝わらない
自分流の企画書の作り方を見つける
- どんどん企画書を書く
- 企画書だと思わない
- 企画書の作り方にルールはない
実践的な企画書
- 完璧はないし、目指さない
企画書は説得する道具ではない
説得されて行動を起こす人は少ない
やりたいという気持ちを引き起こす
映画の予告編
- 企画に対するワクワクを高める
企画書はラブレター
思いを伝える
どういう人にどういう行動をとってもらいたいか
- とことん相手のことを知る
- 目的意識の強さ
- 目的は一つに絞る
企画書をつくった後のことも考える
企画書は2部つくる
- 会社用と自分用
- 企画書は仕事の履歴書でありスキルの証明書
「序・破・急」で書く企画書づくりの超テクニック
「序」つかみの技術
「起承転結」が企画書をダメにする
- 企画書の構成もスピード感が大事
- 世阿弥の教えは企画書づくりにも通じるそれは「序破急」
- 今までのノウハウは役に立たない
- スピードアップする
企画書は「序破急」で書く
- 序破急
- 「序」
ゆったりとした導入 表紙、はじめに、目次 期待できそうな表紙 読んでみたくなるタイトル この企画に対する態度 企画発想の背景や課題の提示
- 「破」
主要な展開 ①企画の全体像 ②課題の解決法 ③企画の概要 ④具体的な内容 ⑤具体的な計画 「破」の部分をさらに「序破急」に分けて構成するとさらにわかりやすい 「序」 企画の全体像(コンセプトマップなど) 「破」 企画の詳細解説 「急」 企画の応用
- 「急」
短く躍動的な集結
企画書の顔はやはり表紙
© 2006 矢木浩人