*計測するシステムに存在する様々な機能を、アプリケーションというFP値算出単位でグループ化
*機能を分けることで、システムに対する変更時に、より正確にユーザー視点のFP計測を行うことができる
<<blockquote>>アプリケーションの内部で完結するものは、機能としてカウントしない。計測結果に影響を与えるため、境界の決定は慎重に行う必要がある。<</blockquote>>
====要素処理(elementary process)====
*アプリケーションの機能は要素処理として扱われる
<<blockquote>>ユーザーにとって意味のある最小のアクティビティであり、自己完結しており、計測するアプリケーションの業務を矛盾のない状態にするものである必要がある。<</blockquote>>
===データファンクション計測===