2.1 Webアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築する
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以下を含むWebアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築
配備記述子
http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/ テンプレート:Ref web-app 2 4.xsd テンプレート:Ref jsp 2 0.xsd
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/javatips/037container004.html
<web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd" version="2.4"> ... </web-app>
HTTPアクセスからリソースファイルを保護する方法を記述
WEB-INF ディレクトリ
- すべてのWebアプリケーションは、WEB-INF ディレクトリをルートディレクトリに持たなければいけない
- WEB-INF ディレクトリは、物理的にドキュメントルートに置かれるが、クライアントへは公開されない
1.4 サーブレットのライフサイクルの目的とイベントシーケンスを説明する 2.2 配備記述子の要素に対応する目的と意義を記述する
SCWCD Exam Study Kit: Java Web Component Developer Certification (ペーパーバック)
© 2006 矢木浩人