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==Android SDKのインストール==
[[Android][Eclipse][Java]]
*http://developer.android.com/sdk/installing.html
====SDKの確認====
*ダウンロードできたら、開発環境に適切かどうかを確認
*SDK を解凍すると、android-sdk-<&lt;machine-platform> &gt; ディレクトリが作成される。ADTプラグインのセッティング、SDKツールの利用など後で必要になるので、ディレクトリ名をメモしておく。
*オプションで、SDKのtoolsディレクトリをシステムPATHに追加しておけば、Android Debug Bridge(adb)などコマンドラインツールの起動にフルパスを指定する必要がなくなる。
<&lt;blockquote>&gt;Linux の場合、~/.bash_profile または ~/.bashrc の PATHを設定している箇所を探し、tools/ ディレクトリのパスを追加。見つからない場合、export PATH=${PATH}:<&lt;your_sdk_dir>&gt;/tools と追記<&lt;/blockquote>&gt;
*Eclipse を使わない場合、SDKに含まれるツールで、デバッグとデプロイが可能。
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|SDK Tools (スターターパッケージに同梱)
|開発に必要なSDKツールのフルセット、デバッグ、アプリケーションコードのテスト、UI。<&lt;SDK>&gt;/tools/ に 開発ガイドがある
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|Android プラットフォーム
|アプリケーションを開発する対象プラットフォームのバージョンセット。ディレクトリが分けられている。
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|platforms/<&lt;platform>&gt;/
| android-1.6 のような、バージョンディレクトリ。すべてのバージョンで同様のファイルとサブディレクトリ構造を持っている。
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|platforms/<&lt;platform>&gt;/data/
|デフォルトのフォントとリソース定義
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|platforms/<&lt;platform>&gt;/images/
|デフォルトのユーザーデータ、デフォルトのRAMディスクなどAndroidのシステムイメージ。エミュレーターのセッションで利用される。
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|platforms/<&lt;platform>&gt;/skins/
|プラットフォームのバージョンで利用できるエミュレータースキンのセット。どのスキンもスクリーンの解像度にあわせてデザインされている。
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|platforms/<&lt;platform>&gt;/templates/
|SDK開発ツールで利用されるファイルテンプレート
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|platforms/<&lt;platform>&gt;/tools/
|プラットフォームに合った開発ツール
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|platforms/<&lt;platform>&gt;/andoroid.jar
|プラットフォームバージョンに対応してコンパイルするのに利用する、Android ライブラリ
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