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Oracle Database19c

提供: MyMemoWiki
2021年11月10日 (水) 14:17時点におけるPiroto (トーク | 投稿記録)による版 (→‎PDBの管理)
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Oracle Database19c

Oracle Database 19c

インストール

  • Oracle Database 18c以降、Oracle Databaseソフトウェアのインストールおよび構成は、イメージ・ベースのインストールによって簡略化
  • ダウンロード

Windows


解凍したイメージのディレクトリにPATHが通されれて利用されるため、適切な場所に解凍する

Oracle inst001.png

Oracle inst002.png

Oracle inst003.png

Oracle inst004.png

Oracle inst005.png

Oracle inst006.png

  • 終了EM ExpressのURLが表示される

Oracle inst007.png

管理

2日でデータベース管理者

SQL Plusに管理者接続


  1. > sqlpuls / as sysdba

マルチテナント

https://www.ashisuto.co.jp/tech-note/article/20130912_oracle.html

CDBの確認


  1. SQL> show con_name
  2.  
  3. CON_NAME
  4. ------------------------------
  5. CDB$ROOT

起動/停止


  • 起動
  1. SQL> startup

PDBの確認


  1. SQL> show pdbs
  2.  
  3. CON_ID CON_NAME OPEN MODE RESTRICTED
  4. ---------- ------------------------------ ---------- ----------
  5. 2 PDB$SEED READ ONLY NO
  6. 3 ORCLPDB READ WRITE NO

PDBへ接続


  1. SQL> alter session set container=ORCLPDB;
  2.  
  3. セッションが変更されました。

PDB 起動/停止


  • 接続して起動
  1. SQL> startup open
  • 接続せずに(すべての場合all指定、個別の場合名前を指定)
  1. SQL> alter pluggable database all open;
  2.  
  3. プラガブル・データベースが変更されました。
  • 接続して停止
  1. SQL> shutdown
  • 接続せずに停止(すべての場合all指定、個別の場合名前を指定)
  1. SQL> alter pluggable database all close;
  2.  
  3. プラガブル・データベースが変更されました。

ユーザーの作成


  • ユーザーの作成と全権限の付与
  1. SQL> create user {{USER}} identified by "{{PASSWORD}}";
  2.  
  3. ユーザーが作成されました。
  4.  
  5. SQL> grant all privileges to {{USER}};
  6.  
  7. 権限付与が成功しました。

データベースサーバー停止

  • 停止
  1. SQL> shutdown immediate

Oracle Enterprise Manager Database Express

  • EM Expressは、Oracle Database内に構築されるWebベースのデータベース管理ツール
  • 中間層またはミドルウェア・コンポーネントを持たないため、データベース・サーバーのオーバーヘッドはほとんどありません
  • データベースがオープンしているときにのみ使用できます

PDBの管理


  • PDB用のEM Expressを起動するには、PDBが読取り/書込みモードで開かれていることを確認
  • PDBを含んでいるCDBのCDB$ROOTコンテナに接続して、CDBのグローバル・ポートを構成するたのSQL文を発行
  1. SQL> show pdbs
  2.  
  3. CON_ID CON_NAME OPEN MODE RESTRICTED
  4. ---------- ------------------------------ ---------- ----------
  5. 2 PDB$SEED READ ONLY NO
  6. 3 ORCLPDB READ WRITE NO
  7.  
  8. SQL> alter session set container=CDB$ROOT;
  9. SQL> exec dbms_xdb_config.setglobalportenabled(TRUE);
  10.  
  11. PL/SQLプロシージャが正常に完了しました。
  1. SQL> alter session set container=ORCLPDB;
  2.  
  3. セッションが変更されました。
  4.  
  5. SQL> select dbms_xdb_config.gethttpsport() from dual;
  6.  
  7. DBMS_XDB_CONFIG.GETHTTPSPORT()
  8. ------------------------------
  9. 0
  • gethttpsportプロシージャによって0が返される場合はHTTPSポートを手動で構成する必要があります。

Oracle Instant Client


  • ダウンロード
  • 軽量で簡単にインストールできる、無料のOracle Databaseツール、ライブラリ、SDKを使ってアプリケーションを作成し、Oracle Databaseインスタンスに接続
  • Oracle Instant Clientでは、ローカルまたはリモートのOracle Databaseにアプリケーションを接続して、開発および本番環境へのデプロイが可能
  • Instant Clientライブラリは、基本的なデータ機能とハイエンドなデータ機能に加えて、必要なクライアントネットワーク接続も備えているため、Oracle Databaseを余すところなく活用できます。*Node.js、Python、PHPのような人気のある言語や環境で使われるOracle APIを下から支え、OCI、OCCI、JDBC、ODBC、Pro*Cにもアクセスできます。
  • Instant Clientに含まれるSQL*PlusやOracle Data Pumpなどのツールで、データにすばやく、簡単にアクセスできるようになります。

Network

Net Listener 構成と管理


SIDとサービス名


  • インスタンスはインスタンス名で識別されます。
  • インスタンス名は、INSTANCE_NAME初期化パラメータで指定されます。インスタンス名のデフォルトは、データベース・インスタンスのOracleシステム識別子(SID)です。
  • サービス名はデータベースの論理表現です。インスタンスを起動すると、インスタンスはそれ自体を1つ以上のサービス名を使用してリスナーに登録します。
  • クライアント・プログラムまたはデータベースがリスナーに接続すると、これらはサービスへの接続を要求します。*
  • サービス名は複数のデータベース・インスタンスを識別することができ、インスタンスは複数のサービスに属することができます。
  • リスナーはクライアントとインスタンスとの間の仲介役を果し、接続要求を適切なインスタンスに渡します。サービスに接続するクライアントは、必要なインスタンスを指定する必要がありません。

リスナー


  • リスナーが、ネットワークを介して送信されるクライアントからの接続要求を受付け、サーバープロセスに引き渡すことにより接続を行う。
  • インスタンスと同じマシンにリスナーが起動している必要がある

Oracle19c listener.png

サービスネーミング


Oracle19c service.png

Oracle Net Services接続のクイック・スタート

SQL Developer

Oracle sql dev.png

  • Oracle Databaseのフリーの開発環境
  • オンプレミスおよびCloudのどちらにOracle Databaseがある場合でも、Oracle Databaseの開発や管理
  • SQL Developerでは、PL/SQLアプリケーションのend−to-end開発、SQLによる問合せやスクリプトの実行を行うワークシート、データベース管理を行うDBAコンソール、レポート・インターフェース、完全なデータ・モデリング・ソリューション、3rd Party データベースからOracleへのデータ移行などの機能が提供

接続


Sql dev con.png

Sql dev con2.png

Mac


ODP.NET Managed Driver


Tool

Mac


  • 以下をそれぞれのパッケージに実施
  1. $ cd /Volumes/instantclient-basic-macos.x64-19.8.0.0.0dbru/
  2. $ ./install_ic.sh
  3. $ sudo mv -f instantclient_19_8 /usr/local
  • PATHを通す
  1. $ vi ~/.bash_profile
  2. export PATH="/usr/local/instantclient_19_8:$PATH"
  • 実行
  1. $ sqlplus
  2.  
  3. SQL*Plus: Release 19.0.0.0.0 - Production on Fri Jul 2 18:37:51 2021
  4. Version 19.8.0.0.0
  5.  
  6. Copyright (c) 1982, 2020, Oracle. All rights reserved.
  7.  
  8. Enter user-name:

CDB用EM Express起動

  1. SQL> alter session set container=CDB$ROOT;
  2.  
  3. セッションが変更されました。
  4.  
  5. SQL> select dbms_xdb_config.gethttpsport() from dual;
  6.  
  7. DBMS_XDB_CONFIG.GETHTTPSPORT()
  8. ------------------------------
  9. 5500


Oracle em express01.png Oracle em express02.png

切り替え

  • 従来のAdobe Flash版のEM Expressに切り替える
  1. SQL> @?/rdbms/admin/execemx emx
  • 新しいJET版のOracle EM Expressに戻る
  1. SQL> @?/rdbms/admin/execemx omx