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2.1 Webアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築する

提供: MyMemoWiki
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以下を含むWebアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築

  1. 静的コンテンツ
  2. JSP
  3. サーブレットクラス
  4. 配備記述子
  5. タグライブラリ
  6. JARファイル
  7. Javaクラスファイル

0084 dir structure.jpg

配備記述子

http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/ テンプレート:Ref web-app 2 4.xsd テンプレート:Ref jsp 2 0.xsd

http://www.atmarkit.co.jp/fjava/javatips/037container004.html

<web-app xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee"
         xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
         xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee
         http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd"
         version="2.4">
     ...
</web-app>

HTTPアクセスからリソースファイルを保護する方法を記述

WEB-INF ディレクトリ

  • すべてのWebアプリケーションは、WEB-INF ディレクトリをルートディレクトリに持たなければいけない
  • WEB-INF ディレクトリは、物理的にドキュメントルートに置かれるが、クライアントへは公開されない

1.4 サーブレットのライフサイクルの目的とイベントシーケンスを説明する 2.2 配備記述子の要素に対応する目的と意義を記述する

SCWCD Exam Study Kit: Java Web Component Developer Certification (ペーパーバック)