Sun認定Webコンポーネントデベロッパー
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目次
- 1 SCWCD (Java EE)
- 1.1 リンク
- 1.2 課題
- 1.3 SCWCD 準備
- 1.3.1 Section 1 - サーブレット テクノロジー モデル
- 1.3.2 Section 2 - Webアプリケーションの構造と配備
- 1.3.3 Section 3 - Webコンテナモデル
- 1.3.4 Section 4 - セッション管理
- 1.3.5 Section 5 - Webアプリケーションのセキュリティ
- 1.3.6 Section 6 - JSPテクノロジーモデル
- 1.3.7 Section 7 - 式言語(EL)を使用したJSPの構築
- 1.3.8 Section 8 - 標準アクションを使用したJSPの構築
- 1.3.9 Section 9 - タグライブラリを使用したJSPページの
- 1.3.10 Section 10 - カスタムタグライブラリの構築
- 1.3.11 Section 11 - J2EEパターン
SCWCD (Java EE)
Java |
非常にわかりやすいし、説明が丁寧。
自分が受験したときには、まだ310-085は英語の本しかなかった。英語の勉強にもなりました。
テンプレート:Ref scwcd.war サンプルWebApp
リンク
課題
SCWCD 準備
Section 1 - サーブレット テクノロジー モデル
- 1.2 HttpServletRequestインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す
- 1.3 HttpServletレスポンスのインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す
- 1.4 サーブレットのライフサイクルの目的とイベントシーケンスを説明する
Section 2 - Webアプリケーションの構造と配備
- 2.1 Webアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築する
- 2.2 配備記述子の要素に対応する目的と意義を記述する
- 2.3 配備記述子の要素に対応する正しい構造を構築する
- 2.4 WARファイルの目的およびコンテンツ、構造についての説明
Section 3 - Webコンテナモデル
- 3.1 ServletContext init パラメータ
- 3.2 基本的な属性スコープ(request, session, context)
- 3.3 Webコンテナのリクエスト処理モデル
- 3.4 Webコンテナのライフサイクルイベント
- 3.5 RequestDispatcherの構造
Section 4 - セッション管理
- 4.1 オブジェクトをsessionオブジェクト内へ格納・検索する
- 4.2 sessionオブジェクトへのアクセス、ライフサイクルに使用されるAPI
- 4.3 sessionリスナーを使ってイベントに対応するコードを書く
- 4.4 Webコンテナがセッション管理を行う場合、クッキーやURLの書き換え
Section 5 - Webアプリケーションのセキュリティ
- 5.1 サーブレットの仕様に基づいて、セキュリティの仕組みを比較・対照
- 5.2 配備記述子の中で、セキュリティなどを宣言
- 5.3 認証タイプを比較・対照
Section 6 - JSPテクノロジーモデル
- 6.1 要素に対応するJSPコードを識別あるいは記述
- 6.2 ディレクティブを使用してJSPコードを書く
- 6.3 JSPドキュメント(XMLベースのドキュメント)を書く
- 6.4 JSPのライフサイクルの目的とイベントシーケンス
- 6.5 定義済みオブジェクトを使用して、JSPコードを書く
- 6.6 タグライブラリの宣言、式言語、スクリプト言語の終了配備記述子
- 6.7 インクルードメカニズムを識別し、JSPコードを書く
Section 7 - 式言語(EL)を使用したJSPの構築
http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/JSPIntro7.html#wp71019 Struts タグからListのサイズを取得
- 7.1 定義済み変数にアクセスするELコードを書く
- 7.2 演算子を使用するELコード (属性アクセス、コレクションアクセス)
- 7.3 演算子を使用するELコード (算術演算子、比較演算子、論理演算子)
- 7.4 関数を使用するELコード
Section 8 - 標準アクションを使用したJSPの構築
Section 9 - タグライブラリを使用したJSPページの
http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/JSTL3.html#wp72409
- 9.1 JSPにtaglibディレクティブを作成
- 9.2 JSPの中にカスタムタグの構造を作成
- 9.3 coreタグライブラリからJSTLを使用
Section 10 - カスタムタグライブラリの構築
- 10.1 doStartTag, doAfterBody, doEndTag
- 10.2 JSP定義済み変数にアクセスするタグハンドラコード
- 10.3 parent tagとarbitary tag ancestorにアクセスするタグ
- 10.4 カスタムタグイベントモデルのセマンティック
- 10.5 タグファイルのセマンティックス、Webアプリケーションの構造
Section 11 - J2EEパターン
- 11.1 問題を解決するためのパターン
- 11.2 デザインパターンと、もたらすと考えられる利益
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© 2006 矢木浩人