「Sun認定Webコンポーネントデベロッパー」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
1行目: | 1行目: | ||
− | ==SCWCD (Java EE)== | + | ==SCWCD ([[Java EE]])== |
[[Java]] | | [[Java]] | | ||
{{amazon|4756142435}} | {{amazon|4756142435}} | ||
非常にわかりやすいし、説明が丁寧。 | 非常にわかりやすいし、説明が丁寧。 | ||
{{amazon|1932394389}} | {{amazon|1932394389}} | ||
− | 自分が受験したときには、まだ310- | + | 自分が受験したときには、まだ310-085は[[英語]]の本しかなかった。[[英語]]の勉強にもなりました。 |
{{ref scwcd.war}} サンプルWebApp | {{ref scwcd.war}} サンプルWebApp | ||
− | ===リンク=== | + | ===[[リンク]]=== |
*[http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs90/taglib/index.html JSP Tag Extensions プログラマーズ ガイド] | *[http://edocs.beasys.co.jp/e-docs/wls/docs90/taglib/index.html JSP Tag Extensions プログラマーズ ガイド] | ||
*[http://svn.apache.org/viewvc/ Apache-SVN] | *[http://svn.apache.org/viewvc/ Apache-SVN] | ||
===課題=== | ===課題=== | ||
− | ===SCWCD 準備=== | + | ===[[SCWCD 準備]]=== |
====Section 1 - サーブレット テクノロジー モデル==== | ====Section 1 - サーブレット テクノロジー モデル==== | ||
− | *1.2 HttpServletRequestインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す | + | *[[1.2 HttpServletRequestインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す]] |
− | *1.3 HttpServletレスポンスのインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す | + | *[[1.3 HttpServletレスポンスのインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す]] |
− | *1.4 サーブレットのライフサイクルの目的とイベントシーケンスを説明する | + | *[[1.4 サーブレットのライフサイクルの目的とイベントシーケンスを説明する]] |
− | ====Section 2 - | + | ====Section 2 - [[Webアプリケーション]]の構造と配備 ==== |
− | *2.1 Webアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築する | + | *[[2.1 Webアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築する]] |
− | *2.2 配備記述子の要素に対応する目的と意義を記述する | + | *[[2.2 配備記述子の要素に対応する目的と意義を記述する]] |
− | *2.3 配備記述子の要素に対応する正しい構造を構築する | + | *[[2.3 配備記述子の要素に対応する正しい構造を構築する]] |
− | *2.4 WARファイルの目的およびコンテンツ、構造についての説明 | + | *[[2.4 WARファイルの目的およびコンテンツ、構造についての説明]] |
− | ====Section 3 - Webコンテナモデル ==== | + | ====[[Section 3 - Webコンテナモデル]] ==== |
− | *3.1 ServletContext init パラメータ | + | *[[3.1 ServletContext init パラメータ]] |
*3.2 基本的な属性スコープ(request, session, context) | *3.2 基本的な属性スコープ(request, session, context) | ||
− | *3.3 Webコンテナのリクエスト処理モデル | + | *[[3.3 Webコンテナのリクエスト処理モデル]] |
− | *3.4 Webコンテナのライフサイクルイベント | + | *[[3.4 Webコンテナのライフサイクルイベント]] |
− | *3.5 RequestDispatcherの構造 | + | *[[3.5 RequestDispatcherの構造]] |
====Section 4 - セッション管理==== | ====Section 4 - セッション管理==== | ||
− | *4.1 オブジェクトをsessionオブジェクト内へ格納・検索する | + | *[[4.1 オブジェクトをsessionオブジェクト内へ格納・検索する]] |
− | *4.2 sessionオブジェクトへのアクセス、ライフサイクルに使用されるAPI | + | *[[4.2 sessionオブジェクトへのアクセス、ライフサイクルに使用されるAPI]] |
− | *4.3 sessionリスナーを使ってイベントに対応するコードを書く | + | *[[4.3 sessionリスナーを使ってイベントに対応するコードを書く]] |
− | *4.4 Webコンテナがセッション管理を行う場合、クッキーやURLの書き換え | + | *[[4.4 Webコンテナがセッション管理を行う場合、クッキーやURLの書き換え]] |
− | ====Section 5 - | + | ====Section 5 - [[Webアプリケーション]]のセキュリティ==== |
− | *5.1 サーブレットの仕様に基づいて、セキュリティの仕組みを比較・対照 | + | *[[5.1 サーブレットの仕様に基づいて、セキュリティの仕組みを比較・対照]] |
− | *5.2 配備記述子の中で、セキュリティなどを宣言 | + | *[[5.2 配備記述子の中で、セキュリティなどを宣言]] |
*5.3 認証タイプを比較・対照 | *5.3 認証タイプを比較・対照 | ||
− | ====Section 6 - | + | ====Section 6 - [[JSP]]テクノロジーモデル==== |
− | *6. | + | *6.1 要素に対応する[[JSP]]コードを識別あるいは記述 |
− | *6. | + | *6.2 ディレクティブを使用して[[JSP]]コードを書く |
− | *6. | + | *6.3 JSPドキュメント([[XML]]ベースのドキュメント)を書く |
− | *6. | + | *6.4 [[JSP]]のライフサイクルの目的とイベントシーケンス |
− | *6.5 定義済みオブジェクトを使用して、JSPコードを書く | + | *[[6.5 定義済みオブジェクトを使用して、JSPコードを書く]] |
− | *6. | + | *6.6 タグライブラリの宣言、式[[言語]]、スクリプト[[言語]]の終了配備記述子 |
− | *6. | + | *6.7 インクルードメカニズムを識別し、[[JSP]]コードを書く |
− | ====Section 7 - 式言語(EL) | + | ====Section 7 - 式言語(EL)を使用した[[JSP]]の構築==== |
− | http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/ | + | http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/[[JSP]]Intro7.html#wp71019 |
− | Struts タグからListのサイズを取得 | + | [[Struts タグからListのサイズを取得]] |
− | *7.1 定義済み変数にアクセスするELコードを書く | + | *[[7.1 定義済み変数にアクセスするELコードを書く]] |
*7.2 演算子を使用するELコード (属性アクセス、コレクションアクセス) | *7.2 演算子を使用するELコード (属性アクセス、コレクションアクセス) | ||
*7.3 演算子を使用するELコード (算術演算子、比較演算子、論理演算子) | *7.3 演算子を使用するELコード (算術演算子、比較演算子、論理演算子) | ||
− | *7.4 関数を使用するELコード | + | *[[7.4 関数を使用するELコード]] |
− | ====Section 8 - | + | ====Section 8 - 標準アクションを使用した[[JSP]]の構築==== |
− | *8.1 標準アクションを使用してコード部分を作成 | + | *[[8.1 標準アクションを使用してコード部分を作成]] |
− | ====Section 9 - | + | ====Section 9 - タグライブラリを使用した[[JSP]]ページの==== |
− | http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/ | + | http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/[[JSTL]]3.html#wp72409 |
− | *9.1 JSPにtaglibディレクティブを作成 | + | *[[9.1 JSPにtaglibディレクティブを作成]] |
− | *9. | + | *9.2 [[JSP]]の中にカスタムタグの構造を作成 |
− | *9.3 coreタグライブラリからJSTLを使用 | + | *[[9.3 coreタグライブラリからJSTLを使用]] |
====Section 10 - カスタムタグライブラリの構築==== | ====Section 10 - カスタムタグライブラリの構築==== | ||
− | *10.1 doStartTag, doAfterBody, doEndTag | + | *[[10.1 doStartTag, doAfterBody, doEndTag]] |
− | *10.2 JSP定義済み変数にアクセスするタグハンドラコード | + | *[[10.2 JSP定義済み変数にアクセスするタグハンドラコード]] |
*10.3 parent tagとarbitary tag ancestorにアクセスするタグ | *10.3 parent tagとarbitary tag ancestorにアクセスするタグ | ||
*10.4 カスタムタグイベントモデルのセマンティック | *10.4 カスタムタグイベントモデルのセマンティック | ||
− | *10. | + | *10.5 タグファイルのセマンティックス、[[Webアプリケーション]]の構造 |
− | ====Section 11 - J2EEパターン ==== | + | ====Section 11 - [[J2EEパターン]] ==== |
*11.1 問題を解決するためのパターン | *11.1 問題を解決するためのパターン | ||
− | *11. | + | *11.2 [[デザインパターン]]と、もたらすと考えられる利益 |
---- | ---- | ||
− | {{include_html banner_html, "!J2EE"}} | + | {{include_html [[banner_html]], "!J2EE"}} |
2020年2月16日 (日) 04:32時点における最新版
目次
- 1 SCWCD (Java EE)
- 1.1 リンク
- 1.2 課題
- 1.3 SCWCD 準備
- 1.3.1 Section 1 - サーブレット テクノロジー モデル
- 1.3.2 Section 2 - Webアプリケーションの構造と配備
- 1.3.3 Section 3 - Webコンテナモデル
- 1.3.4 Section 4 - セッション管理
- 1.3.5 Section 5 - Webアプリケーションのセキュリティ
- 1.3.6 Section 6 - JSPテクノロジーモデル
- 1.3.7 Section 7 - 式言語(EL)を使用したJSPの構築
- 1.3.8 Section 8 - 標準アクションを使用したJSPの構築
- 1.3.9 Section 9 - タグライブラリを使用したJSPページの
- 1.3.10 Section 10 - カスタムタグライブラリの構築
- 1.3.11 Section 11 - J2EEパターン
SCWCD (Java EE)
Java |
非常にわかりやすいし、説明が丁寧。
自分が受験したときには、まだ310-085は英語の本しかなかった。英語の勉強にもなりました。
テンプレート:Ref scwcd.war サンプルWebApp
リンク
課題
SCWCD 準備
Section 1 - サーブレット テクノロジー モデル
- 1.2 HttpServletRequestインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す
- 1.3 HttpServletレスポンスのインタフェースを使用して、以下のコードを書き出す
- 1.4 サーブレットのライフサイクルの目的とイベントシーケンスを説明する
Section 2 - Webアプリケーションの構造と配備
- 2.1 Webアプリケーションのファイルとディレクトリ構造を構築する
- 2.2 配備記述子の要素に対応する目的と意義を記述する
- 2.3 配備記述子の要素に対応する正しい構造を構築する
- 2.4 WARファイルの目的およびコンテンツ、構造についての説明
Section 3 - Webコンテナモデル
- 3.1 ServletContext init パラメータ
- 3.2 基本的な属性スコープ(request, session, context)
- 3.3 Webコンテナのリクエスト処理モデル
- 3.4 Webコンテナのライフサイクルイベント
- 3.5 RequestDispatcherの構造
Section 4 - セッション管理
- 4.1 オブジェクトをsessionオブジェクト内へ格納・検索する
- 4.2 sessionオブジェクトへのアクセス、ライフサイクルに使用されるAPI
- 4.3 sessionリスナーを使ってイベントに対応するコードを書く
- 4.4 Webコンテナがセッション管理を行う場合、クッキーやURLの書き換え
Section 5 - Webアプリケーションのセキュリティ
- 5.1 サーブレットの仕様に基づいて、セキュリティの仕組みを比較・対照
- 5.2 配備記述子の中で、セキュリティなどを宣言
- 5.3 認証タイプを比較・対照
Section 6 - JSPテクノロジーモデル
- 6.1 要素に対応するJSPコードを識別あるいは記述
- 6.2 ディレクティブを使用してJSPコードを書く
- 6.3 JSPドキュメント(XMLベースのドキュメント)を書く
- 6.4 JSPのライフサイクルの目的とイベントシーケンス
- 6.5 定義済みオブジェクトを使用して、JSPコードを書く
- 6.6 タグライブラリの宣言、式言語、スクリプト言語の終了配備記述子
- 6.7 インクルードメカニズムを識別し、JSPコードを書く
Section 7 - 式言語(EL)を使用したJSPの構築
http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/JSPIntro7.html#wp71019 Struts タグからListのサイズを取得
- 7.1 定義済み変数にアクセスするELコードを書く
- 7.2 演算子を使用するELコード (属性アクセス、コレクションアクセス)
- 7.3 演算子を使用するELコード (算術演算子、比較演算子、論理演算子)
- 7.4 関数を使用するELコード
Section 8 - 標準アクションを使用したJSPの構築
Section 9 - タグライブラリを使用したJSPページの
http://java.sun.com/j2ee/1.4/docs/tutorial/doc/JSTL3.html#wp72409
- 9.1 JSPにtaglibディレクティブを作成
- 9.2 JSPの中にカスタムタグの構造を作成
- 9.3 coreタグライブラリからJSTLを使用
Section 10 - カスタムタグライブラリの構築
- 10.1 doStartTag, doAfterBody, doEndTag
- 10.2 JSP定義済み変数にアクセスするタグハンドラコード
- 10.3 parent tagとarbitary tag ancestorにアクセスするタグ
- 10.4 カスタムタグイベントモデルのセマンティック
- 10.5 タグファイルのセマンティックス、Webアプリケーションの構造
Section 11 - J2EEパターン
- 11.1 問題を解決するためのパターン
- 11.2 デザインパターンと、もたらすと考えられる利益
{{include_html banner_html, "!J2EE"}}
© 2006 矢木浩人